ペットモデルに向いている子って?
うちの子もペットモデルにしたい!と考えている飼い主様や、ペットにPRを頼みたいけどどんなペットに依頼すればいいか迷っているクライアント様もいるのではないでしょうか。
今回はペットモデルに向いている性格などをご紹介します。
モデル向きの性格や適性
●とにかくカワイイ(飼い主目線でOK)
●犬の場合は吠えずに大人しくできる
●猫の場合は急にひっかかない
●健康状態が良好
●おやつやおもちゃが好き
●教えたことをすぐ覚えてくれる
●目線を合わせられる
●おすわり・待てができてキープできる
●お出かけが好き
●人見知りしない
●カメラが苦手ではない
あなたのペットはいくつ当てはまりましたか?
上記のような子は撮影時、上手にポーズを決めてくれるはずです。
それ以外の子は諦めるしかないの?
これまでは前項に当てはまらない子は、ペットタレント事務所のオーデションでは不合格になのが常識でした。
しかし、SNSが普及した今、臆病な子や人見知りする子も活躍できるようになりました!
<例1>
ペット用品を自宅に送ってもらい、ペットと一緒にSNSやYoutubeでPR。
<例2>
ペット可施設に一緒に遊びに行き、レビュー感覚でSNSやYoutubeでPR。
自宅なら、飼い主様と一緒なら安心できる子も多いのではないでしょうか。
本サイトではペットモデルの募集だけではありません。
このように、商品やサービスの案件も応募がありますので、小まめにチェックしてみてください!