ペットの専門用語 『あ』行 10選
飼い主様なら知っている方も多いペットを飼育する上での、専門用語。
今回はクライアント様向けに改めてペット用語を集めてみました!
「あ」からスタート!
●アーモンド・アイ
目の両端がとがっており、アーモンドのような形をした目。
シベリアン・ハスキーなどの犬種に多いですよ。
●アジリティ
トンネルやシーソー、ハードルなどを使った障害物競争!
各地で大会も多く開催されており、体力自慢の犬たちが出場しています。
「い」
●イヤータフト
寒冷地に住む猫に多く見られる耳の毛です。
耳の中から外側にかけて長い巻き毛が出ている、特徴的な毛を言います。
●胃捻転
胃がねじれてガスが溜まってしまう症状です。
ボルゾイなどの胸が深い犬種が、胃捻転になりやすいといわれています。
ですが、どんな犬にも起こりえることなので十分に注意しましょう。
「う」
●ウィスカーパッド
鼻の下の髭が生えてぷっくりしている部分。
柔らかくて大好きな人も多いのでは?
●ウィンターノーズ
冬になると鼻の色素が抜けて、黒⇒ベージュに変色することをいいます。
病気ではなく、夏になれば戻ることが多いですよ。
「え」
●エキゾチックアニマル
最近ではペットショップや動物病院でもよく目にする「エキゾチックアニマル」。
犬や猫以外の生き物をいい、ハムスターやウサギ、トカゲなど対象は幅が広いです。
●エアリアルカールドテール
クルっと空中で丸まった尻尾のこと。
尻尾の長い犬や猫に多い形です。
「お」
●オッドアイ
左右の目の色が違うことをいいます。
とても神秘的で美しい瞳です。
●オーバル・アイ
卵型や楕円形のクリクリとした愛らしい目のこと。
「アーモンド・アイ」とは対照的で、プードルやボーダー・コリーなどの犬種に多くみられます。
次回は 『か』 行に続きます!
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